パンプキンなんちゃらをアイスで頼んでみたのですが美味しいですねこれ。
パジャマ+入院カード+スタバ……ここまで来ると明晰夢より脱走満喫中の精神患者みがある。
ところで。
私は目黒の寄生虫館に行った後そのまま食事が出来るタイプのゾンビ映画好き(=グロ耐性あり)なのですが、この流れでそーゆー話をするのでメシ時にスタバでそんな話を書くなと思われる方は以下を回避してください。
摘出された自分の臓器の写真データを見せてもらうことができました。めっちゃ鶏の胸肉。
自分の臓器だったとかあんまり関係なく興味津々でスマホで写真撮らせてもらってたら若干奇異の目で見られた気がしないでもない。
今めっちゃ人体の不思議展に行った時の気持ちですって言ったらあー行かれたんですねと言われたので存在をご存知で話が通じてよかった。
ほんとは現物を見たかったけど、保管されてるとしても現在はサイコロステーキ状になってホルマリン漬けになってなきゃ逆にまずいので現物は無理との事で残念でした。
この画像データって文書申し込みとかすれば紙でもROMでも戴けたりするんですかと訊ねたらデータはお渡ししてませんと。印刷もダメなのかそうか……。
視認できる自分の臓器なんて眼球と舌だけなのでなんか知的好奇心の方がめちゃくちゃ勝っちゃって、逆にホッとしました。
びっくりするくらい通常運転だったわ私。
とりあえず臓器写真は消えないように気を付けようと思います。
追記:毎食の写真を一応撮ってたりするんですけど、写真フォルダの並びが今日の朝ご飯、昼ご飯、私の臓物、スタバ、今撮った夕ご飯になっててシュールだったし、自動タグが『食べ物』になってて笑った。AI的にもこの肉塊は鶏肉とかなのね?